2019年6月2日トビラ。。2019年6月2日読了時間: 1分更新日:2019年7月31日★正準交換関係の導出(弦理論ー弦理論で用いる数学的技法)追加弦理論は代数さえ定めてしまうため、正準交換関係さえ導き出してしまう。ポルチンスキー著の本以外の論文や本でそのことに触れているのを私は見たことはないが、正準交換関係を物理的要請から数学的要請に格上げさせた弦理論の功績は大変すばらしいものといえよう。
2020年6月1日「グラスマン数と経路積分」(量子力学ー経路積分法) 「トレースレス対称微分演算子」(弦理論ー弦理論で用いる数学的技法) 後、「寄付」も追加しました。ペイぺルではなくてペイパルで寄付できます。寄付してくださるとうれしいです。
Comments