2019年10月1日

★「ワイルの量子異常～平坦な世界面～」（弦理論ー非線形シグマ模型と場の量子論）

追加

コメント：ネバーランドの実写化が発表されましたね。ネットでは批判されていますが、個人的にはすごく楽しみです。見た感じ景色はすごくよさ毛だし、俳優もあっていると個人的には思います。心配なのはBGMやカメラワークや雰囲気づくりです。映像作品を作るという意味では、映画の監督よりアニメーターの監督の方が場数踏んでて、イメージ力もあるのでアニメの監督をアドバイザーとして雇ったりしたらいいと思うんだけどもって本気で思ってしまいます。もっと顔をアップにして表情を強調したり、運動しているシーンは遠目で撮影するより、カメラをできるだけ近づけてカメラを動かしながら迫力のある動画にしたりとか、もっとアニメを見習ってほしいと思います（最近では技術的にも小型のカメラもあるし、安全面的にもそれほど難しくはないと思うのだけども。）。いっそのことアニメ監督を映画監督にすればいいと思います。少なくても今までと違った映像作品ができることうけあいです！！なんだかんだ言いましたが、ネバーランドは楽しみにしています。

後余談になりますが、この論文ではWeylアノマリーと呼ばれるものを導出します。また新たに「非線形シグマ模型と場の量子論」という節を設けました（ネバーランド楽しみです）。場の量子論ではシグマ模型は基本的な模型ですが、それでもかなり複雑です。後、ネバーランドの実写化楽しみです。